夏でも楽しみたいすき焼き

今日の夕飯は、我が家にとって久しぶりのすき焼きでした。

私と娘の誕生日が同じ8月下旬なので、実家へ帰省したついでにお祝いをしたのです。

テーブルの上に卓上コンロを出し、あらかじめ野菜とこんにゃくを煮込んだ鍋に、少し奮発した霜降りの和牛を次々に投入していきました。

夏には少しすき焼きは熱いかもしれないと懸念していましたが、今日は雨も降って気温も下がっていたので、鍋がちょうど良かったです。

でも、ホカホカの鍋を食べていると、次第に暑いくらいになりました。

私は肉も好きですが、それ以上に糸こんにゃくとお麩がすき焼きでは、最も好きなんです。

それを入れるのは、我が家ならではかもしれませんが、エノキも歯ごたえがたまりません。

父が家庭菜園で育てたネギも、甘味があって非常に美味です。

娘もお肉や白菜、お麩、焼き豆腐を中心に、いつも以上の食欲を見せました。

夫と父は、締めのうどんまで食べ、みんなお腹一杯になりました。

今日のために、母が買っておいてくれたお肉はサシがよく入っており、ジューシーさと柔らかさがあってとてもおいしかったです。

すき焼きを計画した当初は卓上鍋ではなく、予めキッチンで煮込んで、各々お椀に取り分けたものを食べた方がいいのでは、と夫に言われました。

その方が肉の取り合いにならず、ゆっくりと食べられると言われたのです。

しかし、みんなで鍋を囲んだ方が楽しめると、私や母が譲らなかったので、結局、卓上鍋ですき焼きを開催しました。

確かに、肉ばかりが早くになくなってしまいますが、それでも熱々を楽しめるという醍醐味がありますよね。

次のすき焼きの開催は、おそらく秋以降になるかも知れませんが、また卓上鍋を囲んで食べたいと思います。

ちなみに、最近は父と母の機嫌がいいのですが、それはおそらく、父のイビキがマシになったからだと思います。